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犬や猫の熱中症の症状って?これが応急処置と対策だ!

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毎年、夏になると熱中症で病院に運ばれたり、無くなる方が出ますが、人間だけでなく、犬や猫などのペットにも熱中症はあります。

毛皮に覆われてるので、当然ですね。

でも、犬や猫はしゃべれないので、飼い主が気が付くのは難しい

では、どうしたら、その症状に気が付くことができるのか?
熱中症になった時の処置、予防法・対策は?

以下、犬の場合についてですが、猫についてもほぼ同様です。

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★熱中症にかかりやすい犬の種類

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熱中症は、呼吸機能が弱い犬に多いと言われています。
・もともと体の構造上、呼吸がスムーズにし辛い、パグ、ブルドッグ、シーズー、ペキニーズ、ボストン・テリア、ボクサーなど。

・暑さに弱いシベリアン・ハスキーなどの寒い地方原産の犬。

その他、
・毛の黒い犬(熱を吸収しやすい)
・動きの激しい犬
・太りぎみの犬(体内に熱がこもりやすい)
・子犬や老犬(体温調節が上手くできない)
・病気で呼吸器や心臓が弱い犬

★犬や猫の熱中症の症状

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夏場など室内や屋外の気温が上昇したら要注意。
熱中症になると、体温が急激に上昇するため、次の症状を呈することが多いので、いつも以上にペットの状態に注意しましょう。
・元気がない
。食欲がない
・口を大きく開けて、ハァハァと息苦しそうに呼吸をする
・よだれが大量に出る
・嘔吐、下痢
・ふらついている
・目や口腔粘膜が充血する
熱中症がひどくなると、
筋肉のふるえ(けいれん発作)や意識の混濁、吐血や血便、血尿、チアノーゼが見られるようになり、最悪、命に関わることもあります。

 

★熱中症の原因

 

汗腺がほとんどないので、人間のように汗をかいて体温調節することができません。
ハァハァと舌を出して呼吸するのは、体温調節のためなんですね。
口呼吸することで、唾液の気化熱を利用して体温調節するので、湿度が高いと唾液が蒸散し難くなります。

次のようなことが、熱中症を引き起こす主な原因です。

・蒸し暑い炎天下に、屋外で過ごす
日陰のない場所、路面の照り返しの強い場所は特に危険です。
特に小型犬などは地面の直ぐ上を歩くことになるので、温度は想像以上に上がります。路面の熱で肉球をやけどすることもあるようです。

・暑い日(特に蒸し暑い日)に車内に放置する。
数分で熱中症になると言われ、原因として最も多い。
「窓を少し開けているから大丈夫」ではありません。

・エアコンをつけない閉め切った室内。
直射日光に当たらないとはいえ、車内の状況に近いので危険です。
直射日光が室内に入り込む状態で、ケージの中などに入れておくと、
自分で涼しい場所に移動できないので、更に危険です。
エアコンをつけていても、ケージは日の当たる場所に置かないことです。

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★熱中症になった時の処置

 

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熱中症かなと思ったら、体温を下げることが大事なので、先ずは冷水をかけて体を冷やることと、水分を補給させる。
ただし、体温をあまり下げ過ぎないように(38-39℃まで)。
その後、早めに病院へ連れて行くこと。

症状が落ち着いても、臓器が弱っている可能性があるので、できるだけ動物病院で診察を受けることです。

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★熱中症予防法と対策

 

 

熱中症の予防は、前記の「熱中症の原因」に挙げた状況にならないようにすることです。

・屋外で過ごす場合は、直射日光に当たらないようにすることと、路面温度に注意してあげることと頻繁な水分補給です。 水で湿らせた服を着せるのも効果的です。
散歩も、できるだけ日中の散歩から早朝か夜の散歩に切り替えるようにしましょう。
・車で出かける場合、なるべく車内に留守番させないこと。レストランなどで同伴できない場合は、日陰や風通しの良い場所を選んで繋いでおくことと、頻繁に様子を見に行ってあげましょう。 日陰も移動するので、長時間目を離すことのないようにしましょう。
・家で留守番させる場合は、カーテンを閉め、エアコンをつけておくこと。
・ケージの中に入れる場合は、窓際に置かないなど設置場所に気をつけることと、エアコンの冷気が直接当たらない位置に置くことと、水分補給ができるように、飲み水を忘れずに置いておくこと。

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★まとめ

 

人間でさえ気を付けていても熱中症にかかるということは、しゃべらない犬や猫のペットは、こちらが気を付けてあげないと大変です。

とにかく、蒸し暑さが大敵なので、上記の対策をとって、長時間そういう環境に晒さないことが大切です。

かわいいペットのためです。そのくらいは気を使ってあげましょう。

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